家売るオンナの逆襲第8話のネタバレや感想レビューまとめ!

ドラマ

みなさん、こんにちは~。

kirakiraきっきーmakoでーす!

 

今回は、日本テレビ水曜夜10から放送の「家売るオンナの逆襲」第8話のネタバレや感想を書いてみました。

 

このドラマは、天才的不動産屋・三軒家万智が主人公のドラマで、彼女に売れない家はないという。

客の抱える個人的な問題も、物事の本質や裏面を見抜くすぐれた眼力で察知し、容赦なく関わりながら、

「家」という人生最大の買い物を型破りな方法や手段で豪快に売りまくる彼女の働き方・生き方に、次第に周りの人間も影響を受け、感化されていく。

というお話です。

第1シリーズが2016年7月~9月に放送され、2017年5月にスペシャルドラマ「帰ってきた家売るオンナ」が放送され、今回は、第2シリーズとなります。

 

では、ドラマ「家売るオンナの逆襲」第8話の、

  • 前回(第7話)のあらすじ
  • 今回(第8話)のあらすじ・ネタバレ
  • 感想
  • 次回(第9話)のあらすじ・内容予想

 

を、まとめてみましたので、よかったら見てみてちょ。

前回(第7話)のあらすじ

輝く女性社員の活躍をアピールするために会社が立ち上げた「ウーマンプロジェクト」のメンバーに選ばれた万智

かつて営業課で屋代の右腕として敏腕を振るい、今は企画開発課で活躍するキャリアウーマン・朝倉雅美と、足立の同期でインターネット推進部のワーキングマザー・宇佐美サキと共に女性客を狙ったプロジェクトの打ち合わせを進めた。

しかし、既婚者だが子供はいらない主義の雅美と、ワーキングマザーである自分の価値観を押し付けてくるサキの間で意見が対立した。

さらに、子育て中の時短勤務のため打ち合わせ途中でも平然と帰るサキに雅美は苛立ちを覚える。

そんな中、仕事に手を抜かない万智に好感を持った雅美は万智に家探しを相談し、ストレス発散のために万智と庭野を趣味のボウリングに誘った。

意外にもボウリングがド下手な万智は驚異のスコア0を叩き出した!

その頃、連日仕事で帰りが遅い上に、庭野とボウリングに行ってしまった万智に密かに不満を抱く屋代は、ちちんぷいぷいで美加が連れて来たバイト先の上司・三郷楓に再会。

万智と屋代の関係を壊そうと画策する美加は屋代に三郷を猛プッシュする。

一方、留守堂への出口の見えない思いを抱える足立は、仕事でもミスを連発し、売り上げが低迷中。

留守堂が万智に抱くただならぬ思いに気付きながらも、抑えきれない気持ちは爆発寸前で、、、。

雅美とサキの溝が深まる中、万智は雅美にお勧めの物件を案内した。

希望にぴったりの家に大満足の雅美だが、そこにサキを連れた留守堂が内見に訪れる。

実は、家探し中のサキは、同期の足立の紹介で留守堂に家を探してもらっていたのだ。

保育園に近く育児がしやすい間取りのために猛烈に物件を気に入っているサキは、馴染みの鍼灸院に近いというふざけた理由で雅美が家を気に入っていると知り猛反発!

自分こそ家を買う権利があると主張しバリキャリvsワーママの家を巡る熾烈なバトルが勃発!

泥沼の末、抽選会が開かれるものの、万智が抽選に仕組んだ仕掛けが留守堂に見破られ、権利争いは留守堂の仕切りでやり直しに!

なんと留守堂は万智が苦手とするボウリングでの対決を提案する!

万智の負けを確信する雅美と庭野だが、万智は家を売るために留守堂の挑戦を受けて立つ。

果たして、生き方の違う二人の女性に万智の家哲学は幸せをもたらすのか?

第8話のあらすじ・ネタバレ

あの景色のいい海辺の町で、三軒家チーフが矢代課長と結婚したと聞いた時、自分は心から祝福した。

そして自分は、きれいさっぱり、三軒家チーフを卒業し、大人になったはずだった。

しかし、あの男が現れてから、自分は、あることに気づいてしまったのだ。

三軒家チーフと留守堂さんは、ある時は敵対し、ある時は協力する。

それは、二人が不動産屋としても、人間としても、対等だからだ。

でも自分は、対等じゃない。留守堂さんは対等なのに。自分は、、、。

 

営業からの帰り道、三軒家と庭野が歩いていた。

三軒家に変な声を出すな、と言われ、やっぱり自分はやっぱり自分は対等に扱われていないと自覚する。

 

床嶋がデスクで寝ていた。ずり落ちて目が覚めた。

布施と鍵村が、庭野はサンチーの犬だとかパシリだとかいう話をしていた。

そこへ、帰ってきた三軒家と庭野。

庭野は、それを聞いてトイレへ行こうとした。

三軒家は、「逃げるな、こういう話をこういう意見を聞いておくのも悪くはない。」と庭野を引き留めた。

 

そこへ、「なにしてんの?」と矢代が帰ってきた。

三軒家は、「べつに」と言って、どこかへ行ってしまった。

 

庭野が、営業所へ帰ると、床嶋から「16時のお約束の棟方様15時にみえるそうです。」と連絡を受け、時計を見て「もう15時じゃん、早く言えよ。」といそいそと、迎えに出かけた。

 

三軒家は、「課長。四谷の家4000万円で売れました。」と報告し、「私の仕事は、家を売ることです!」と言い、

布施、宅間、八戸、鍵村の4人に、「あなた方の仕事はなんですか?チラシ・ポスティング・GO!」と、仕事へ行かせた。

矢代もパソコンを必死で打つ。

 

棟方様との打ち合わせ。

棟方親子は、自宅を売って、ケーキの専門店をやりたいとのことだが、娘のすみれが反対をしていた。

庭野は、お嬢様との共同名義の場合、お嬢様が同意しないと、自宅をお売りするのは難しいと説明した。

「ゆうべは、売ってもいいって言ってたんですけどね。」と親子でもめていると、そこへ、三軒家が現れた。

三軒家は、「棟方さま、その家、私がお売りいたします。」という。

幸子が「この方どなた?」と聞いた。

三軒家は、「不動産屋です。私に、売れない家はありません!!」と答えた。

 

西新宿スポーツセンター、シュバリエフェンシング倶楽部。

足立は、留守堂が好きだと告白していた、「黙ってるのも苦しいくらい愛してる。」と。

だが、留守堂は、「僕は、でも僕は、三軒家さんのことが好きなんだ。」と言った。「黙ってるのも苦しいくらい愛してる。」と。

足立は、三軒家さんを課長から奪うつもりなのか、と聞いた。

留守堂は、そんなことは思ってないよ。という。

でも、どうしたいんだろ?2人はどうしたいのか分からず。結局答えは出ないまま、帰った。

 

「ちちんぷいぷい」にて、

庭野がため息をつきながら、三軒家チーフから卒業したいと話す。卒業しないと前に進めないという。

足立は、留守堂とのことを考え、ぼーっとしていた。

「どうしたいか聞かれて、答えられなかった。僕、何を求めてたんだろ。」と。

ママは、「いつか答えはでる。卒業できる。と励まし、スティックを持って、ちちんぷいぷいのおまじないをした。

足立と庭野はお互いに励まし合い、卒業パーティをしようと、カラオケで盛り上がっていた。

 

その頃、矢代は帰宅途中に女の人に声をかけられた。

おでんでも食べていきませんか。と誘われ、家に食事の用意があるんで。と断ったが、奥様は夜中にならないとお帰りにはならないんでしょ。すぐ近くにおでん屋があるから、と誘われ、おでんやへ向かった。

 

三軒家は、営業所で残業をしていた。

 

しばらく歩いたが、おでんやはなく、なぜかホテル街へ。

女の人は、お願い、遊びでいいんです。とホテルへ誘った。

矢代は驚き、やめましょう。と断ったが、言いあっている間に、ホテルの客室が満室になり、帰れると思いきや、「隣いきましょう」としつこく誘われた。

矢代は、「やっぱり妻は裏切れないっていうか、あの、僕、妻を愛してるんです」と言った。

女の人は、矢代にビンタし怒っていたが、矢代は「ごめんなさい、お店、がんばってください」と帰っていった。

矢代は、帰宅途中、「なにをやってるんだ、僕は。」と自分を情けなく思っていた。

 

次の日、矢代は三軒家を見る。

そこへ、ハローエブリバーデーロックンロールと手を振りながら庭野の父が入ってきた。

父は、庭野から職場のことを色々と聞いていた様子で、営業所のスタッフのことをよく知っていた。

矢代に、「あのぉ、失礼ですけど、どちら様でしょうか?」と聞かれ、手土産を渡し、自己紹介をした。

庭野の父は、浜松の自宅を売ろうと、息子を訪ねて上京してきたのだ。

 

話を聞いた庭野は、「家は売らない」という。

父は、人生最後の勝負として「たこ焼き屋」をやりたいという。

庭野は、あの家がなくなったら、父ちゃんが路頭に迷うからダメだと言って取り合ってくれない。

父は、三軒家チーフに頼むことにした。

親子で言い合っていると、突然、目の前に三軒家が座っていた。

三軒家は、「その家、私がお売りいたします。」といった。

庭野は、浜松の実家は、母から相続したもので半分は自分名義で、母が残してくれた家は売りたくないという。

三軒家は、私に売れない家はありません!と断言した。

 

庭野は、営業所のみんなにこのことを話した。

みんなが、あきらめろ、と言う中、

矢代は、半分が庭野名義ならお父さんの一存ではどうにもならないこと。三軒家君には何か考えがあって、お客様にとって不利益なことは絶対にしないから、と庭野を励ました。

庭野は、「皆さん、自分に力を貸してください。」とお願いした。

 

棟方様との打ち合わせ。

すみれ様から話を聞いた庭野は、「他人事とは思えません」と、自分の境遇と似ていることから、売らない方向で話を進めようとしていた。

 

ちちんぷいぷいにて、

庭野は、今日の親父の話をしていた。

自分が子供のころから、いつもあちこちの女性の家を渡り歩いていたこと、母はそのストレスで早く死んだこと、自分は親父のDNAを否定したいと思って生きてきたこと、を話した。

足立が、でも、会社のこと色々話してて、案外親父さんと仲良しだよな。と言った。

庭野は、毎月仕送りをしていて、お金を振り込んだ日だけはしおらしくお礼の電話をしてくるんで、その時に、会社はどうだって聞くんで、ついあれこれと話してしまうと話した。

庭野は、今回の問題で、三軒家チーフの言いなりになったら、死ぬまでさんちーの犬って言われて、終わってしまうと思うから、今回は、絶対に負けられない、と言う。

三軒家チーフに勝って、その勢いで卒業します!と宣言した。

 

営業所で残業中の三軒家。

そこへ、留守堂が入ってきた。

留守堂は、浜松の物件を見てきたと、お土産と共に、三軒家に報告していた。

三軒家は、ありがとうとお礼をいい、この借りは必ず返します!と言った。

留守堂は、立ち上がって、「その借り、今返していただけませんか。」と手を差し出した。

 

スマホから音楽「オクラホマ・ミクサー」を流し、二人でフォークダンスを踊っていた。

留守堂は、三軒家さんと何がしたいのか考え、小学校6年の運動会の時、マンチッチと踊れなかったことが、ずっとひっかかっていて、これですっきりしたという。

三軒家は、なるほど、出口はあちらです。と言った。

留守堂は、ありがとうとお礼を言い、帰っていった。

 

現地販売会会場

足立は、奥様達3人に、販売しようと家の紹介をしていた。

説明を終えたところで、見学に来ていた奥様たちの一人が、足立にこっそり「チャック開いてる」と教えてくれた。

足立はすぐ「失礼します」と言って出て行った。

チャックを上げ、戻ろうとしたとき、「チャック開けっ放しって、信じられない」と言って、奥様達は帰ってしまった。

足立はため息をついた。

 

庭野の実家。

父が競馬のテレビを見ていた。

庭野が入ってきた。

庭野は、家は売らないから、自分の仕送りだけで静かに暮らしてほしいという。

父は、泣きながら頭を下げて息子に頼んでいたが、庭野は首を縦には振らない。

父は、三軒家さんが、家を買う人を見つけてくれて、昨夜ここに来たことを話す。

話はどんどん進んでいて、運命は家を売る方向に進んでいると言う。

庭野は、家を買う人が、留守堂だと聞いて、「三軒家チーフはなんで、いつも自分を追い詰めるんだろ。留守堂さんと手を組んでまで。」と涙を流していた。

そこへ、三軒家が入ってきた。

庭野は、「尊敬する三軒家チーフがなんでこんな理不尽なことをするのかわかりません。お客様の幸せのために家を売ってきた人なのに、誰も幸せになりませんよ、これじゃあ。」と言ったが、

「ぐだぐだ言っていないで、あとは私に任せて会社に戻りなさい。」「すぐいけ、GO!!」と帰らされてしまった。

 

その後、三軒家の携帯電話が鳴った。

「三軒家です。」と出ると、白洲美香からだった。

白洲は「面白い話あるんだけど、聞く?すんごいこと教えてあげる。」と話を持ち掛けた。

三軒家は電話を切ろうとしたが、白洲は「矢代課長、あんたのこと裏切ってるよ。とんでもない秘密ゲットしちゃったんだぁ。」と、新宿のカフェに来るように言った。

 

カフェで三軒家を待つ美加。

と、突然目の前に三軒家が現れた。

何も言わない三軒家に向かって、デザートを色々と注文し、夫の秘密代として、あんたのおごりよ。と言う。

三軒家は、「夫の秘密、やばたにえん。まじまんじ」と動揺していた。

白洲は、動揺している三軒家を見て、「もっと動揺させちゃお。」と、携帯の写真を見せた。

そこには、女の人と抱き合っている矢代の姿が、、、。

白洲は、「その二人、もう始まっちゃってんだぁー。課長、純情だからイチころよぉー。」という。

三軒家は、写真を見て、床に転がっているのは何かと聞き、サバ缶だとわかると、帰ろうとしたが、白洲は、「美加砲をなめんじゃないよ。2の矢3の矢があるんだから。」と次の写真を見せた。

そこには、矢代が女の人とホテルの前で腕を組んでいる写真が、、、。

白洲が、「このあとどうなったか、教えてあげてもいいけど、交換条件としては、、。」と言いかけたところで、三軒家は白洲の携帯を持ったまま、消えていた。

白洲は、携帯を探して、店を飛び出した。

 

エレベーター前で着ぐるみをきて営業に出かけようとしていた鍵村の前に、三軒家が帰ってきた。

鍵村は驚いて逃げる。

三軒家は、事務所につくなり、鞄を投げ捨てた。

それを見た矢代は驚いていた。

デスクに座り、モーレツな勢いでパソコンをたたく。

矢代は「三軒家くん、どうしたの?」と心配していたが、三軒家は、庭野に「声が小さい、ネクタイが曲がっている、スーツの趣味が悪い、返事!」などと怒鳴り、「よし!時間だ、いくぞ」と庭野と出かけて行った。

それを見て江、足立も「僕の仕事は家を売ることです」と仕事に出かけた。

 

棟方様との打ち合わせ。

庭野は驚いた。

娘のすみれ様が、母親から「お願いママを信じてって、何百回も言われたら洗脳されちゃいました。」と家を売ることにしたと、言うのだ。

三軒家は、自宅を売った後、お買い求めになる物件の内見にお連れした。

 

物件を見て、

幸子は、「かわいいけど、今回はダメ、狭すぎる。」という。

三軒家は、「幸子様、ここは、あなたが一人で暮らすお家です。」と言う。

「すみれ様、たった一度の人生ですよ。お母さまのぎ、、、。」と途中から、

三軒家の声が出ない、、、。

庭野は、救急車を呼ぼうとしたが、三軒家は、圧力で「通訳しろ」と言う。

庭野は、わかりました。と三軒家の通訳をした。

「お母さまの犠牲になってはいけません。自分の夢にお嬢さんを引きずり込まないでください」

庭野は、今の言葉に激しく同情した。

「サチコ様の人生はサチコ様の人生、スミレ様の人生はスミレ様の人生です」と通訳した後、「自分もスミレ様と同じような境遇ですが、親一人子一人だと思うとなかなか突き放せないですよね。でも、それって、ちがうんじゃないですか?」と力説した。

三軒家は、あとは庭野が話せ、(庭野 GO!!)と圧力をかけた。

庭野は、「同じ立場の自分が思うんですが、親の夢に振り回されるのはもうこりごりですよね。だったら、自分のことは自分で守らないと、何もかもお母さまに奪われてしまいますよ。」

「成人して、独立すれば、親の人生は親の人生、子供の人生は子どもの人生なんですよ!!」

「考え方が違ってもいいじゃないですか!このお宅をどうするのか、お二人の意見が違うなら、二人名義のあのお宅を売って、お金を折半し、それぞれの財産でそれぞれ好きに生きたらいいんです!」

そうですよ!そーなんですよ。と力いっぱい力説した。

三軒家は、追い打ちをかけるように(庭野 GO!!)と、もう一度圧力をかけた。

庭野は、「いつまでも親に縛られる必要はない、今こそ親子の縁を切れー!!」

「いつまでも娘にぶら下がるなぁー!!親子のしがらみを解き放て!!親孝行なんて、親孝行なんて、くそくらえだぁー!!!」

と、棟方親子に向かって叫んだ!!

庭野は、ハッと我に返り、すいません、言いすぎました。と謝った。

すると、娘のすみれが、自分の取り分でワンルームのマンションを買って、一人で暮らすと言い出した。

ママは、寂しそうにしていたが、すみれから「子供は親のものだっていう呪縛から解き放たれて。」と言われていた。

庭野は、「ご自宅は5000万でテイコウ不動産がお売りします。そして、幸子様、このお宅は1000万円です。」と説明した。

すみれは、「自分名義の分は、売ります。」と断言し、幸子は、しょぼくれていた。

庭野は、ケーキ屋さんは、やろうと思えばやれます。と励ました。

すみれは、「あの家、5000万でうります。」といい、交渉が成立した。

三軒家は、心の中で「おちた」と思った。

 

現地販売会会場

足立は、1人の奥様の前で、居宅販売の説明をしていた。

かっこよくポーズも決まり、「すてきねぇ」と言ってもらえた。

足立は、「奥様、家に出会う瞬間は、恋に落ちる瞬間に似ています。運命の恋を逃さないように、お気を付けください。」という。

さらに、夜道が怖いと言う奥様に、

「安心ください。この辺りはイルミネーションで家を飾っているお宅も多いので明るいですし、夜はまた違った雰囲気をお楽しみいただけます。昼も夜も、違う魅力のあるお家です。まるで、僕のように」と言った。

さらに、追い打ちをかけるように、

「奥様、こちらの物件、大変人気ですので、早めにお申し込みいただかないとすぐに売れてしまうと思います。」

と言った。

奥様は、「買う買う」と、交渉が成立した。

 

庭野が、「課長ー!」と言いながら、小走りに事務所に入ってきた。

三軒家チーフの声が出なくなったことを報告していた。

とそこへ、三軒家が戻ってきた。

三軒家は、「棟方様の家、庭野が5000万で売りました。私ではなく、庭野が売りました。」という。

矢代は、声が出てるけど?と不思議そうにしていたが、庭野が売ったことに驚いた。

庭野は、「はい、自分が売りました」と自信に満ちていた。

みんなから、拍手が起こった。

 

それを見ていた足立も事務所に入ってきた。

庭野に「おめでとう」といい、「西富士見台の家、8000万円で売れました。」と自分も報告した。

矢代や、みんなから「足立王子復活」と言われ、自慢げにしていた。

 

庭野の自宅にて、

不動産売買契約書を手に、庭野は、この家は売るけど、自分の分はもらうから。と言った。

父は、たこ焼き屋ができないことを悔しがり、親子の縁を切ると言い出した。

庭野は、「いいよ」「解き放たれたんだ」といい、新幹線の時間があるからと帰っていった。

 

庭野とは入れ違いに、留守堂が庭野家に訪れた。

父は、息子が考えなおしたのかと思い、出てみると、「この家の手付金をお持ちしました。」と留守堂がお金を差し出した。

父が、「この家を売った金の半分を息子が持っていくって言った。これで俺の夢もぱぁだ」と落ち込んでいたが、留守堂は、「そんなことはありませんよ。僕が庭野茂雄様の夢を叶えるお手伝いをいたします。」と言った。

 

足立と留守堂はフェンシングをしていた。

足立が、「こないだの、どーしたいの先がなかったことに気が付いたよ」と話す。

お互い好きな気持ちはあることを伝え、留守堂が、飲みに行こうと誘ったが、足立は、また今度と帰っていった。

 

ちちんぷいぷいにて

庭野は、今日は庭野自分スペシャルです。とお酒を出した。

足立は、留守堂から、庭野は父親から卒業できたことを、お互いに祝った。

足立は、サンチーからも完全に卒業しちゃえよ。と言うが、庭野は、三軒家チーフの声が突然でなくなったことを話す。

ママは、「ストレスで突然声が出なくなることってあるらしいよ。失声症っていうんだけど、この前テレビでやってた。」と話す。

「矢代ちゃんも最近色々あるからなぁ」と何か知ってそうなそぶりを見せたが、「なんでもない」と卒業祝いに乾杯をした。

三軒家チーフが本当に失声症だったのかどうか、それはきっと永遠にわからないだろう。

そして、自分の心の奥底も、きっと永遠にみえないだろう。

 

移動販売店

幸子は、ケーキ屋の移動販売店を営んでいた。

ファンも出来て、楽しそうに働いていた。

 

たこ焼き屋屋台にて

庭野の父は、新たな外国人女性と、たこ焼き屋屋台を営んでいた。

留守堂がすべて安く手に入れてくれたと言う。

たこ焼きにうなぎを入れた「うなぎたこ焼き」を、楽しそうに焼いていた。

 

営業所にて、

仕事を終えた矢代が、立ち上がった。

矢代は、三軒家に「残りの仕事は明日に出来ないか」と聞き、一緒に帰ろうとするが、三軒家は急に立ち上がった。

「浮気を辞めていただけないでしょうか?」と言った。

矢代は驚いたが、そんなことするわけないじゃない。と言った。

「では、これはなんなんでしょうか。」 と、女性と抱き合っている矢代課長の写真をみせた。

矢代は、「あ、これはね、新製品のサバ缶を白洲が、こーんな高く積み上げて、、」と一部始終を話し、かばっただけだという。

三軒家は、白洲美香は二人はもう始まっちゃっていると言っていたこと、この人だからかばったのかと聞いた。

矢代は、白洲美香を信じて僕を責めるのはおかしくないかな。僕のこと信じてないの?と言った。

三軒家は、信じていました。今朝までは。抱き合っています。と言って、信じてくれない。

矢代は、何回言ったらわかってくれるのかなぁ。と、実演して見せた。

 

三軒家は、それではこれは?なんなんでしょうか。と2枚目の、手をつないでラブホテルに入ろうとしている写真を見せた。

矢代は、「入ってないよ。この日はね、おでんでも食べていきませんか、って誘われて、、、。」と一部始終を話した。

矢代は、「信じて下さい。浮気なんてしてません。」と言ったが、信じてくれない。

そこまで信じてくれないならと、三軒家と留守堂が夕日の小学校の教室でこっそり会ってた話、愛してますとか言われて、よしおちゃんとかちゃんで呼んだり、まんちっちって呼ばれたりしていた話をした。

三軒家は、三平よしおがなぜ私に付きまとうのか聞きに行っただけだと。抱き合ったり、ホテルに行ったりしていません。と言った。

「三平よしおが私を愛していても、私が愛しているのは課長だけです。でも、相手の気持ちはどうすることもできません。この人の気持ちも」と言った。

矢代は、「じゃあ相手の人の気持ちは、置いといて、僕たちはお互いを信じよ。仮にも僕らは夫婦なんだから」

三軒家から「仮にも」を突っ込まれ、

「仮にもは撤回します。僕らは、夫婦なんだから」と言った。

三軒家は、「わかりました。わたしは課長を信じます。」矢代も「僕も三軒家君を信じます。」とお互いに信じあい、一緒に帰った。

 

帰り道で、三軒家は課長と「手をつなぎたいです」と言った。

手をつないで歩く2人。

鼻歌を歌いながら留守堂が歩いていた。

手をつないで歩いている三軒家と矢代を見つめていた。

感想

mako
mako

今回のテーマは「呪縛から解き放たれる」という感じかな。

庭野は、父との親子関係を見つめて整理することで、母との呪縛に迷う客を、自分と同じ境遇だと説得し、初めてサンチーに「私でなくて、庭野が売りました。」と言わせた所が見所でした。

ゆっきー
ゆっきー

足立も、留守堂の呪縛から解き放たれて、家も売れて、本来の自分を取り戻して、庭野とともに成長ができてよかったね。

mako
mako

サンチーと課長もお互いの疑惑の呪縛から、解き放たれて、お互いに誤解が解けた時に、泣けそうになりました。お互いを信じあい、仲良く帰っていったから、よかったなと思いました。

ゆっきー
ゆっきー

恋愛に不慣れで不器用な2人だけど、ちゃんとお互いに「愛してる」って言えるのは、素敵な関係だなぁと思いました。
「手を繋ぎたいです」って言えるさんちーがカワイイ!

mako
mako

課長に浮気疑惑をぶつけるシーン、仕事モードの時とは全然違う顔で、やっぱり女なんだなぁと思いました。
そしてその直後のお目目パチパチには笑いました。可愛いわぁ!

ゆっきー
ゆっきー

庭野の卒業はちょっと寂しいような、、、。
でも、これを機に男としてサンチーを落としてほしいな。
あ、でも、留守堂さんと結ばれてほしい!留守堂さんの恋はどうなっちゃうの?次回が楽しみです。

 

次回(第9話)のあらすじ・内容予想

万智は高齢の母・静江と同居するための家を探す独身女性・馬場礼子を担当。

庭野は売り手のつかない古家の中身をフルリノベーションすべく同年代の施工会社の社員・真壁と協力する。

今回がデザイナーとしてのデビュー作だという真壁は内装に自分のこだわりを詰め込み、意気投合した庭野は自分が家を売ろうと張り切っていた。

一方、絶好調の足立は、新婚の新垣夫妻の家探しを担当し、留守堂は離婚予定の迫田のぞみから家を売りたいと相談される。

偶然、足立の客が留守堂担当の迫田家を気に入ったことで内見先で顔を合わせる一同だが、思わぬトラブルが発生!!

そんな中、リノベ物件のエッジの効いたデザインが客に受けず苦戦する庭野を尻目に、万智は自分が家を売ると宣言!

しかも真壁が苦労して完成させたリノベーションを一掃し、全面畳に戻すと言う!

真壁の努力を無駄にしないため、庭野はなんとかしようと抵抗するが、、、。

そして、売上の伸び悩む新宿営業所メンバーたちは現地販売で大奮闘!

そんな中、万智と屋代の順調な夫婦関係を目の当たりにした孤独な留守堂の愛に爆発のカウントダウンが始まっていた!

mako
mako

予告の「人違い」は、プールで溺れたドジスケを助けたのはマンチッチじゃなかったとか?次回が楽しみです。

ゆっきー
ゆっきー

愛情が憎しみへって書いてあったから、留守堂さんどうなっちゃうのかドキドキします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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